サラリーローン

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サラリーローンの歴史について

サラリーローンとは、個人の信用を担保とした、
小口の金銭の貸し付けを行うサービスのことです。

生まれた当時、サラリーマンが対象となっていたこともあり、
この名前で呼ばれるようになりました、通称サラ金と馴染みがあったのですが、
業界側から主婦に貸し付けていることもあり、サラリーローンという言葉も死語になりつつあります。
原因はその他に、バブルの時のイメージ悪化を払拭する意味もあるようです。

サラリーローンができる前は質屋に担保を預けていた

サラリーローンが生まれる以前は個人への金銭を借りる方法は
質屋に質草を預けるという方法しかありませんでしたが、
何も預けることなく、金銭を借りることが出来ましたのは、画期的なことだったと思います。

サラリーローンの当時の利率は、109・5%

サラリーローンが生まれた当時の利率は、109・5%という現在では
考えられないほどの高金利でありました。
その後は、徐々に金利は減少してきたものの、高金利は続きます。

社会問題化し現在の消費者金融の形に

お金は借りたら返済するのが当たり前でありますが、
お金が無いものに貸すのですから、闇金融が跋扈し、高金利ですので、
忽ち破綻し、高金利に耐えきれなくて、夜逃げや自殺者が続出し、
社会問題化してきました。その当時サラ金地獄という言葉も生まれました。

業界内でも、サラリーローンの会社はとりすぎの金利の返済もあって、
大手でも倒産する会社も続出し、現在では銀行系の傘下に入るか、
独立をしてやっている会社の二手に分かれ、経営も、サラリーローンという
悪いイメージを払拭すべき、業界内で規制をして健全経営を努めてきました。

その中から消費者ローンという言葉が生まれ、小口融資も生活に困って借りるのではなく、
より良い生活の為の一時的に借りるという意味から、キャッシングという言葉が生まれました。

逆に大口融資も知ると小口融資の特徴がわかるかも